洗面ボウル排水口まわり補修/施工例/市川市の浴槽リフォームならユニテックのエコバス

洗面ボウル排水口まわり補修

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今回の浴室リフォーム／浴槽リフォームのエコバス（吹付塗装式　浴室・浴槽リフォーム）物件は、賃貸アパートの洗面ボウル（洗面台とも言われています）です。
画像を見ると、排水口まわりが黒くなっています。これは硬い物質を落とした為にホーローの表層が剥がれてしまい、素地（黒色）が露出した様子です。洗面化粧台（下部の洗面ボウルと上部の化粧台の上下両方）を同型の洗面化粧台と交換すると、廃棄処分費を含めた場合、1台あたりおおよそ12万程の費用が発生します。エコバスでは廃棄処分を出さず、黒色部分を集中的に、剥がれていないホーロー部分の色と近似色でコーティング補修を施した後、仕上げには汚れを付きにくくする最終コートを刷り込みました。施工後の画像でも確認できるように、一見では元の黒い部分がほとんどわからなくなり、施工日数は1日でした。本件のように、黒く剥がれた場合、お抱えの賃貸物件でしたら「エコバス」でプチリフォームした形での資産価値の維持はいかがでしょうか。